■スノーケル、磯遊び
ヴィラ ママリンの海は誰一人として泳いでる人がいない。 完全なプライベートビーチ状態になっている。 誰もいない自分だけの海でスノーケルやカヤックを楽しめる。 大きな魚はいないがクマノミやカクレクマノミ(ニモ)スズメダイ、チョウチョウウオ、ミノカサゴなどかわいい魚にいっぱい出会える。 また、島にはいくつかの魚の保護地区がある。 アポ島やバリカサグ島に行かなくても結構大きな魚や色とりどりの魚に出会える。バナクーダの群れが3000も見られる海洋保護地区もある。 サンゴのお花畑もある。 枝サンゴ、テーブルサンゴ、キャベツサンゴなどがスノーケルでも楽しめる。 ヴィラ ママリンの前は潮がひくと100mも歩ける。 ここにウニ、貝、カニ、タコ、白ナマコなどいて休みには家族連れで取ったウニでピクニックを楽しんでいる。 夜のビーチを歩くとサワガニぐらいのカニが走り回る。網を持って追っかけて採るのが家族連れに大人気だ。最近は風の強い時期(日本の冬の時期)にカイトボードで遊ぶゲストや島民が増えてきました。2023年にはうちの前で「フィリピンカイトボード大会」が開かれ、真っ青な空に色鮮やかなカイトが飛び交った。
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